World Triathlon Series

<結果>世界トライアスロンシリーズ2017横浜大会

5月13日(土曜日)に山下公園周辺コースで開催された世界トライアスロンシリーズ横浜大会に出場した南アフリカ代表のヘンリ・スクーマン(リオデジャネイロオリンピック銅メダリスト)とウィアン・スルワルド選手をサポートして来ました。

ヘンリ・スクーマン選手とウィアン・スルワルド選手

惜しくも4位

朝から降っていた雨が徐々に強くなって来る中、13時6分に男子のレースはスタート。雨天でしたが、水温が21.7度でウェットスーツは無し。例年、横浜大会ではスイムから逃げるスクーマン選手も、この日は7位でスイムアップし先頭集団でバイクスタート。スルワルド選手も同じ集団に入り周回を重ねました。2人はバイクの集団走行の中で落車に巻き込まれる可能性が低いとされる、集団前方を走行していました。しかし、スルワルド選手は、最終周にジョニー・ブラウンリー選手(イギリス・リオデジャネイロオリンピック銀メダリスト)の落車に巻き込まれてしまいました。スルワルド選手は転倒でバイクのフレームを破損しながらも、集団から少し遅れてバイクフィニッシュしてランニングをスタートしました。一方、第一集団でバイクを終えたスクーマン選手は、クイックトランジットで飛び出し先頭争いを展開。「現代スポーツは最後の20分間で勝負が着く」と言われるように、ここからが本当の勝負です。3周目、ランニングの力が1枚上手のモーラ選手(スペイン)が仕掛け差を付け、最終周ではセーフティリードを確保します。モーラ選手を追う2位グループは、ヘンリ・スクーマン選手(南アフリカ)、フェルナンド・アラルサ選手(スペイン)、クリスティアン・ブルンメンフェルト選手(ノルウェー)の3人。三つ巴のまま最終周を走り、ゴールスプリントへ。結果はブルンメンフェルト選手に3秒差で惜しくも4位。昨年コズメルで開催されたグランドファイナル以来の表彰台はなりませんでした。落車で第一集団から少し遅れてランニングをスタートしたスルワルド選手は、周回ごとに前を行く選手をパスし最終的には13位でフィニッシュしました。両選手とも横浜大会ではベストリザルト。レース後はリカバリーマッサージを受けた後は、そそくさと荷造りを終わらせ、レース当日の夜の便で次の目的地へ旅立っていきました

男子結果

  • 1位 マリオ・モーラ(スペイン)スイムラップ 18:48 /T1 00:52/バイクラップ 57:36/T2 00:25/ランラップ 30:36 /総合記録 1:48:15
  • 2位 フェルナンド・アラルサ(スペイン)スイムラップ 18:42/T1 00:54/バイクラップ 57:45/T2 00:38/ランラップ 30:26 /総合記録 1:48:23
  • 3位 クリスティアン・ブルンメンフェルト(ノルウェー)スイムラップ 18:26/T1 00:56/バイクラップ 57:46/T2 00:35/ランラップ 30:44 /総合記録 1:48:26
  • 4位 ヘンリ・スクーマン(南アフリカ)スイムラップ 18:26/T1 00:53/バイクラップ 57:53/T2 00:23/ランラップ 30:56 /総合記録 1:48:29
  • 5位~12位  (省略)
  • 13位 ウィアン・スルワルド(南アフリカ)スイムラップ 18:32/T1 00:53/バイクラップ 58:30/T2 00:24/ランラップ 31:55 /総合記録 1:50:11

全ての結果はこちらをご覧ください。

世界ランキングもUP

横浜大会の成績を反映し、世界ランキングがスクーマン選手は4位、スルワルド選手は8位にランクアップされました。(ITU世界ランキングはこちらをご覧ください)

5月のスケジュール

2017年5月の営業スケジュール

ゴールデンウィークも終わってしまいましたが、5月の営業スケジュールをお知らせします。5月も毎週日曜日と水曜日が定休日で、10:00~19:30(最終受付)で営業します。5月13日(土曜日)は世界トライアスロンシリーズ横浜大会サポートの為、お休みさせていただきます。ご迷惑お掛けしますが、よろしくお願いいたします。

  • 5月13日(土曜日)臨時休業 世界トライアスロンシリーズ横浜大会サポートの為

<結果>リオデジャネイロオリンピックトライアスロン

リオデジャネイロオリンピックトライアスロン

8月18日に男子トライアスロンが、8月20日に女子トライアスロンが開催されました。

男子トライアスロン

8月18日に開催された男子トライアスロンでは、当院が来日時にサポートしています南アフリカのヘンリ・スクーマン選手が銅メダルを獲得しました。またスイス代表のアンドレア・サルビスバーグ選手は16位でフィニッシュしました。

  • 1.Alistair Brownlee (GBR) Total 1:45:01 (Swim 0:17:24 / T 1 0:0050 / Bike 0:55:04 / T 2 0:00:034 / Run 0:31:09)
  • 2.Jonathan Brownlee (GBR)Total 1:45:07 (Swim 0:17:24 / T 1 0:0050 / Bike 0:55:04 / T 2 0:00:033 / Run 0:31:16)
  • 3.Henri Schoeman (RSA) Total 1:45:43 (Swim 0:17:25 / T 1 0:0053 / Bike 0:55:01 / T 2 0:00:035 / Run 0:31:50)
  • 16.Andrea Salvisberg (SUI) Total 1:47:56 (Swim 0:17:28 / T 1 0:0046 / Bike 0:55:04 / T 2 0:00:038 / Run 0:34:00)

男子トライアスロン結果詳細はこちら

リオデジャネイロオリンピック男子トライアスロンハイライト

女子トライアスロン

また8月20日に開催された女子トライアスロンでは、当院が来日時にサポートしていますアメリカナショナルチームのグウェン・ジョーゲンセン選手が金メダルを獲得しました。また、アメリカ代表で出場したケーティー・ザフィアエス選手は18位、ブラジル代表のパメラ・オリベイラ選手は40位、カナダ代表のカースティン・スィートランド選手は41位でフィニッシュしました。

  • 1.Gwen Jorgensen (USA) Total 1:56:16 (Swim 0:19:12 / T 1 0:0056 / Bike 1:01:21 / T 2 0:00:038 / Run 0:34:09)
  • 2.Nicola Spiring  (GBR) Total 1:56:56 (Swim 0:19:12 / T 1 0:0054 / Bike 1:01:22 / T 2 0:00:038 / Run 0:34:50)
  • 3.Vicky Holland  (GBR) Total 1:57:01 (Swim 0:19:09 / T 1 0:0054 / Bike 1:01:26 / T 2 0:00:038 / Run 0:35:54)
  • 18.Katie Zaferes  (USA) Total 2:00:55 (Swim 0:19:03 / T 1 0:01:01 / Bike 1:01:26 / T 2 0:00:418 / Run 0:38:44)
  • 40. Pamella Oliveira (BRA) Total 2:04:03 (Swim 0:19:04 / T 1 0:0056 / Bike 1:04:43 / T 2 0:00:040 / Run 0:38:40)
  • 41. Kirsten Sweetland  (CAN) Total 2:04:16 (Swim 0:19:01 / T 1 0:0057 / Bike 1:04:34 / T 2 0:00:045 / Run 0:38:49)

女子トライアスロン結果詳細はこちら

リオデジャネイロオリンピック女子トライアスロンハイライト

WTS横浜2016での各選手の写真です。

リオデジャネイロオリンピック トライアスロン

リオデジャネイロオリンピックのトライアスロンが開催されます

8月5日に開幕したリオデジャネイロオリンピックも残りが少なくなってきました。8月18日と8月20日にはトライアスロンが開催されます。ワールドトライアスロンシリーズ横浜大会が開催される際にサポートしています海外エリート選手が出場します。

男子トライアスロン

  • 日時 8月18日(木曜日) 11:00スタート(現地時間) 日本時間23:00
  • レースフォーマット スタンダードディスタンス(スイム1.5 km・バイク40 km・ランニング 10 km)
  • 男子スタートリストはこちら

ソワニエサポート選手

女子トライアスロン

  • 日時:8月20日(土曜日)11:00スタート(現地時間) 日本時間8月20日(土曜日)23:00
  • レースフォーマット スタンダードディスタンス(スイム1.5 km・バイク40 km・ランニング 10 km)
  • 女子スタートリストはこちら

ソワニエサポート選手

 

リオデジャネイロオリンピック トライアスロンテレビ放送スケジュール

女子のトライアスロンはNHK総合で生中継されます。是非、ご覧下さい!!

  • 男子トライアスロン 8月19日(金曜日)02:00~06:30 (録画) NHK総合
  • 女子トライアスロン 8月20日(土曜日)22:55~25:15 (LIVE) NHK総合 / 8月21日(日曜日)04:00~08:20(録画)NHK BS1
昨年リオデジャネイロで開催されたテストイベントの動画です。
  • 男子エリート

  • 女子エリート

<結果>World Triathlon Series 横浜大会2016

World Triathlon Series 横浜大会2016が開催されました

少し時間が経ってしまいましたが、2016年5月14日(土曜日)ITU World Triathlon Series 横浜大会2016が開催されました。毎年5月に山下公園周辺で開催される世界最高レベルのトライアスロンの大会です。8月にリオデジャネイロオリンピックが開催される今年の大会は、多くの国でオリンピック代表選手を選考する最後のレースに位置付けられました。

男子エリートトップ3結果

  1. マリオ・モーラ(スペイン)swim 19:40 / T 1  0:52 / bike 56:09 / T 2 0:22 / run 29:26  Total 1: 46: 27
  2.  クリサント・グラハーレス(メキシコ)swim 19:22 / T 1  0:54 / bike 56:29 / T 2 0:24 / run 29:36  Total 1: 46: 42
  3. クリスティアン・ブルメンフェルト(ノルウェー)swim 19:31 / T 1  0:55 / bike 56:13 / T 2 0:23 / run 29:44  Total 1: 46: 45

男子フルリザルト

男子エリートハイライト

 

南アフリカ代表チーム

ソワニエでは毎年何か国かのサポートをしていますが、南アフリカナショナルチームにクローズアップしてみたいと思います。

左:Wian Sullward選手、右: Henri Schoeman選手
左:Wian Sullward選手、右: Henri Schoeman選手

ヘンリ・スクーマン選手

  • 総合7位 ヘンリ・スクーマン(南アフリカ)swim 19:08 / T 1  ’58 / bike 56:34 / T 2 ’22 / run 29:57  Total 1: 46: 57

“The fish”と呼ばれスイムが非常に速いヘンリ・スクーマン選手。今年もトップグループでスイムを終え、バイクも大集団の先頭付近で終始レースを展開しました。ランスタート直後から積極的に走り、4位争いをするグループで総合7位でゴールしました。ランニングのみのタイムでも10kmを29分57秒。スクーマン選手にとっても初のスタンダードディスタンス(swim 1.5km/bike 40km/run 10km)で30分切りでした。7位でゴールしたことでリオデジャネイロオリンピックへの参加が確実になりました。

ウィアン・スルワルド選手

  • 総合47位 ウィアン・スルワルド(南アフリカ)swim 19:34 / T 1  ’54 / bike 56:18 / T 2 ’23 / run 34:16  Total 1: 51: 22

スルワルド選手が自力でリオデジャネイロオリンピックの権利を獲得するには14位以上でのフィニッシュが最低条件でした。スイム・バイクと無難にこなし、大集団でスタートしたランニング。シーズン初めから膝の調子が芳しくなく、ラップを重ねるごとに苦しそうな走りに変化していきました。後半失速したとはいえ、ランニングのタイムは34分16秒。総合47位でフィニッシュ。オリンピックへの道は断たれてしまいました。しかしWTSは今後も続きます。ケガを治して、WTSのグランドファイナルでは良い成績を期待しています。

 

リオデジャネイロオリンピックのトライアスロン

リオデジャネイロオリンピックのトライアスロンは以下の日程で開催されます。

  • トライアスロン男子(Swim 1.5 km / Bike 40 km / Run 10 km) 2016年8月18日 11:00スタート(ブラジリア時間)
  • トライアスロン女子(Swim 1.5 km / Bike 40 km / Run 10 km) 2016年8月20日 11:00スタート(ブラジリア時間)

各国オリンピック代表

既に発表になりました各国のオリンピック代表選手は以下のリンクをご覧ください。

National federations select athletes for Rio Olympics

リオデジャネイロオリンピックトライアスロン日本代表選手

以下の4名(男子1名、女子3名)が日本代表選手として参加します。

  • 田山寛豪選手
  • 上田藍選手
  • 加藤友里恵選手
  • 佐藤優香選手