ハーフマラソン

NIKE エアズームペガサス37レビュー

2020年の1月からトレーニングで履いていた2代目のPegasus36の走行距離が約700kmに迫って来たので、2020年4月に発売されたNIKE AirZoom Pegasus37を購入しました。

出典:nike.com

NIKE Pegasusシリーズとは

ペガサスシリーズは1983年に初めて発売されました。36回のモデルチェンジを重ね、シリーズ通算でNIKEのランニングシューズとしては最高の販売数を誇ります。ペガサスは踵用のエアユニット「エアウィッジ」を初めて採用したシューズです。近年では2年に一度メジャーチェンジが行われ、メジャーチェンジの翌年にはマイナーチェンジが施されより完成度の高いシューズに進化しています。メジャーチェンジの2018年に発売されたペガサス35よりミッドソール全体に一体型のエアユニットが搭載されました。マイナーチェンジの翌2019年に発売されたペガサス36はソールはペガサス35をそのまま継承し、アッパーやシュータンに改良を加えより軽量化し完成されたモデルになりました。そして2020年はメジャーチェンジの年に当たり、ペガサスシリーズは大幅にアップデートされました。

Air Zoom Pegasus 37の進化とは

では大きく改良されたPegasus 37の改良点とはどんなところでしょうか。

出典:nike.com

Reactになり厚さを増したミッドソール

ペガサス37はミッドソールの素材が、TPU(熱可塑性ポリウレタン)系のReactに変更されました。「ふわ、かる、びよ~ん」のキャッチフレーズで有名になったリアクトはポリウレタン系のフォームであり高い耐久性とクッション性があります。前作ペガサス35と36のミッドソールには、EVA(エチレン酢酸ビニル)系のとても軽量なクシュロンフォームが採用されていました。言わばプラスティックのポリウレタン系Reactは、言わばスポンジのEVA系クシュロンに比べると少し重さはあります。私の足は実測(裸足のサイズ)で27.5㎝あるので、シューズのサイズは28㎝~28.5㎝を履いています。NIKEのシューズの場合は足の形に合い、5本指ソックスが履けないくらいピッタリと履ける28㎝を選んでいます。ペガサス37もいつもと同じ28㎝を選びました。足入れするとピッタリでしたが、箱から出したPegasus 37 の第一印象は「デカい!!」でした。ソールの踵部分が後方に飛び出しているからなのか、厚底が主流の最近のシューズの中でもとりわけ大きく感じます。約700 km走り少しミッドソールが潰れたPegasus 36と比べても、初代のズームフライと並べて比較しても何もかもが大きいです。ミッドソールの側面には縦の凹凸があり、着地の衝撃で圧縮されるミッドソールに皺が出来ることを防ぎます。アウトソールの前足部にも溝が一本増えて、前足部の屈曲性が上がっています。

分厚いミッドソールには縦に凹凸が入ります
前足部に溝が一本増え前足部の屈曲性が増した少し幅の狭いアウトソール。

2倍の厚さのエアバッグ

上記の通りペガサスシリーズはNIKEのランニングシューズとしては踵用のエアユニット「エアウィッジ」を初めて採用したランニングシューズです。そのペガサスが37代目にして踵部分からエアユニットを取り去り、前足部に今までの2倍の厚さのエアユニットを搭載しました。またを男性用モデルを20 psi、女性用モデルは15 psiと性別によってエアバッグの中のガスの気圧が異なっています。

BANDSで中足部を面で支える

前作ペガサス36はひも状のフライワイヤーで中足部を固定してシューズと足の一体感を出していましたが、ペガサス37はBANDSというフライワイヤーよりも幅の広いその名の通り帯状のBANDSの面で中足部を締め付け固定力が向上しました。

少し深くなった踵

モハメッド・ファラー選手からのフィードバックを受けてペガサス35からアキレス腱に触れない様にする為に、履き口の踵部分が外側に反り返っていました。ペガサス36ではより尖っていましたが、ペガサス37では尖り方は少し抑えられ、その分少しだけ踵を覆う部分が深くなり踵の安定感が増しました。履き口の踵部分の反り返りは短くなりましたが、アキレス腱に触れることはなく快適です。

右からペガサス34・36・37の踵部分。中央のペガサス35が踵部分が浅くアキレス腱部分が一番尖っています。

上位モデルとの共通点

ペガサス37にはズームシリーズの上位モデルであるAlpha Fly ・Vapor Fly Next %等々に用いられているテクノロジーも利用されています。

カットされたシュータン

ペガサス36よりシュータンの厚さが薄くなり足へのフィット感が増しました。厚さの変化と共にシュータンの形状が足首の形に沿って切込みが入っています。切込みがあることで足関節を背屈した時の前脛骨筋腱や腓骨筋腱の動きに干渉しません。薄くカットされたシュータンは初代Zoom Fly等にも採用されていました。

シュータンが真っ直ぐではないことで足関節周囲の動きに干渉しません
初代Zoom Flyと同じカットの入った薄いシュータン

オフセットされた爪先部分

爪先部分のアウトソールのラバーが少し内側にオフセットしています。爪先のラバーピースが中心にあるよりも親指側にオフセットすることで地面からの足離れが良くなり爪先部分で地面を蹴る感覚を得やすくなりました。これはVapor Fly Next %より導入されたテクノロジーで、アルファフライにも用いられています。

Nike Zoomシリーズ比較

Zoomシリーズの主なモデルの比較をしてみました。一見、ミッドソールが分厚く大きく見えるペガサス37ですが、実際のソールの厚さはヴェイパーフライ等の上位モデルと比較すると随分と薄いことが分かります。

Shoes NameOffset
(前足部と
踵の落差)
Fore Foot
(前足部)
Heel
(踵
Weight
(重量)
Material
(ミッドソール

の素材)
Pegasus 3710 mm14 mm24 mm289 g
(カタログ値
285
g)
React & Zoom Air Unit
(前足部のみ)
Pegasus 35 &3610 mm12 mm22 mm275 g
(Peg36)
Cushlon &
Full length Zoom Air unit
Pegasus 3410 mm??285 gCushlon & Zoom Air Unit
(前足部と踵)
Vapor Fly 4%10 mm21 mm31 mm195 gZoom X with
Carbon Fiber Plate
Vapor Fly NEXT%8 mm25 mm33 mm200 gZoom X with
Carbon Fiber Plate
Alpha Fly8 mm31.5 mm39.5 mm210 g
(26.5㎝)
Zoom X with Carbon Fiber Plate,
Visible Air Unit(前足部)
Zoom Fly10 mm23 mm33 mm248 gLunarlon with
Carbon Fiber and Nylon Plate
(ナイロンプレートのカーボン巻)
Zoom Fly 311 mm23 mm34 mm274 gReact &
Carbon Fiber Plate
Pegasus Turbo 28 mm16 mm24 mm231gZoom X & React

NIKE Air Zoom Pegasus 37の弱点

大きくアップデートされたペガサス37ですが、少し気になる点もあります。

重量

耐久性の高いポリウレタン系のReactをミッドソールに大量に採用したことで前作ペガサス36よりも少し重くなってしまいました。重量はメンズ28㎝で実測289 g(カタログ値285 g。何度計っても4g重かったです。)因みにペガサス36はメンズ28㎝で275 gでしたので約10 g重くなりました。

通気性

アッパーにも丈夫で耐久性の高いトランスルーセントのアッパー素材を採用したことで、前作よりも少し通気性が低下し熱が籠るように感じます。しかし気温が高い時期は薄いソックスや踝が露出する短いソックスを着用することで、足部の暑さは軽減されます。

アッパーを透して木漏れ日の様に太陽光が差し込む程の通気性は確保されています

走ってみると

実際にペガサス37を履いて走ってみました。ミッドソールが2mm厚くなったからなのか、ミッドソールのフォームがリアクトに変更になったからなのか、ペガサス36で感じられた様なダイレクトな接地感覚は少し感じにくくなってしまいました。同じリアクトをミッドソールに採用しているエピックリアクトと比較するとミッドソールのしっかりとした剛性感を感じられます。フワフワのクッションの中にカーボンの芯があり反発するヴェイパーフライが「アルデンテ」だとすると、ペガサス37のリアクト+ズームエアのコンビネーションは柔らかいだけではなくズームのこしがあり「讃岐うどん」と言ったところでしょうか。ペガサスターボ2やヴェイパーフライほどフカフカとした柔らかさはありません。少しスピードを出したり上り坂を上るとフォアフットに入った2倍の厚さに増したエアバッグの反発します。ガーミンのデータで比較をすると、同じコースで平均ストライドが約5センチ伸び、ほぼ同じ心拍数で走ってもペガサス36よりも37を履いた方が5秒程度速く走れます。重量はペガサス36よりも重くなっていますが、特に重くて走りにくいといった感じはありませんでした。通気性についてはやはり36の方が涼しく感じてしまいます。耐久性と快適性はトレードオフということですね。初心者からエリートまであらゆるレベルのランナーがどんなペースで走るのにも対応出来るオールラウンドのニュートラルタイプ(サポートタイプが必要な場合はボメロを履いてください)のシューズといったところでしょうか。ペガサス35と36はイージーデーに履くシューズですが、ペガサス37はイージーランのみならずロングランや少し速めのテンポランでも履けそうです。私はレースのない時期をペガサス36とペガサス37をミックスしながら履きたいと思います。

ペガサス36とペガサス37

ペガサス37が発売されて価格が下がったペガサス36と、定価が¥1,000高くなってより反発が強くなったペガサス37とどちらを買うべきか?と問わたら、私はペガサス37を選びます。ペガサス37の方がどうやら耐久性が高く、長い目で見るとお得なだと思うからです。薄底のシューズと併用して足周りを強化するのであればナイキフリーとペガサス37を選択して併用します。

ペガサス37走行距離100 km

ペガサス37を履いて走って走行距離が100 kmを超えました。まだ履けるペガサス36もありますが、クッションの良いペガサス37を選択してしまい、2週間で100 kmに到達しました。

ミッドソール

耐久性の高いReactのミッドソールはやはり丈夫です。ミッドソールに刻まれた縦方向の細かい溝の効果もあり、踵部分の皺の入りはとても少ないです。

接地で負荷のかかる中足部の小趾側に少し皺が入っている程度です

アウトソール

ウトソールのゴムの耐久性は前モデルから変わらず、とても丈夫で殆ど削れていません。雨の日も走りましたが、白線やマンホールの上や表面がツルツルとした粗目の舗装のアスファルトの上を走った時以外では、通常のアスファルトの上は濡れていても滑って走りにくいということはありませんでした。

アウトソールのの摩耗は殆どありません

走行距離300km

約1ヶ月使用したペガサス37の走行距離が300 kmを超えました。現在は環境的にインターバル等のスピードが速めのトレーニングは行わず、5分/㎞付近のペースで走っています。

ミッドソール

ミッドソールは耐久性の高いリアクトは走行距離が300 km程度ではクッションも反発も衰えることはありません。ペガサス36のミッドソールは踵に向かって皺が入っていましたが、素材がリアクトに変更になり踵外側のアウトソールには縦方向に溝を刻むことで接地時にアウトソールが圧縮されて潰れて皺が寄ることを防いでいます。溝が彫ってある部分と溝がない部分では皺の数が明らかに違います。

アウトソール

アウトソールは接地で使う小趾球付近のソールパターンが削れて来ていますが、グリップ力が落ちたということは全くありません。

インソール

私のシューズで一番ダメージを受けやすいインソール。インソールも接地する小趾球付近の生地は少し表面が削れて来ていますが、まだ穴が開くほどではありません。

走行距離500km

2020年6月末から履き始めたNike Air Zoom Pegasus 37が約2ヶ月間で走行距離500 kmを経過しました。

暑さでスピードがどんどん落ちて行きます

ミッドソール

走行距離500kmを経過してもミッドソールの皺は少な目です。

アウトソール

走行距離500kmを経過したアウトソールは、摩耗が目立って来ました。私のフォームで地面に設置するフォアフット気味の外側(アウトエッジ)からアウトのガイドラインに沿ってパターンが削れています。アウトソールの凹凸が削れてきたからと言って特に滑りやすくなって走りにくいということはありません。

インソール

私の場合ミッドソールやアウトソールよりも早くダメになってしまうインソールも500 kmを経過しても穴が開くようなことはありません。ペガサス36では430kmでインソールが削れていましたが、ペガサス37は500kmを超えても薄くなる箇所はありますが、穴が開くようなことはありません。

ペガサス36のレビューはこちら

ペガサス36のレビュー記事は以下をご覧ください。

第54回青梅マラソン

2020年2月16日(日曜日)は第54回青梅マラソンに参加して来ました。今年は30kmの部・10㎞の部を合わせて1,5255人が参加しました。募集定員が30kmの部は15000人、10㎞は4000人で合計19000人なので、朝からの雨と新型コロナウィルスの影響で約2割の方が欠場したことになります。青梅マラソンは、1967年に始まり今年で54回を迎える伝統の大会です。「マラソン」と付いていますがフルマラソンではなく、30 kmと10 ㎞でロードレースが開催されています。フルマラソンを走るほどやる気がない私には 、フルマラソンの本当にキツイ35km以降に到達する前にゴール出来る30kmという距離はピッタリです。片道15kmの往復コースで前半が上り基調、後半は上って来た道を下って戻る、獲得標高500mの片道一車線のシンプルなコースです。

出典:青梅マラソン公式ホームページ

当日朝は雨

前日の天気予報では2月16日の関東地方の天気予報は朝から雨。当日、朝目覚めて外を見るとまだ雨は降っていませんでしたが、綺麗な朝焼けが出ていました。ということは、雨が降り出すということです。8時頃から予報通りに雨は降り始め、10時過ぎには本降りになって来ました。

小作駅

当日の受付会場になっている河辺小学校の最寄り駅は「河辺駅」ですが、私は一つ前の「小作駅」からウォーミングアップを兼ねて歩いて会場に向かっています。と言っても、大雨でとてもウォーミングアップにはなりませんでしたが。

スタート前に雨は上がる

雨の中での待ち時間を最短にする為にギリギリで受付を済ませました。雨に濡れない場所を探しましたが見つからず。諦めて雨に濡れながら準備をしてスタートエリアに向かう頃に雨は弱くなり、やがて止んでしまいました。100均のレインコートとグローブ・アームウォーマーも着用してスタートラインに並びました。シューズはNike Vapor Fly 4% Flyknitです。今年はこれがレースシューズ。雨で気温が下がるかなと思っていましたが、あまり下がらず。スタートエリアに整列 して待っている間も全く寒さは感じませんでした。スタート前に高橋尚子さんがアナウンスされていた様に、ある程度湿度があり日差しがないという気象条件はマラソンには向いています。

上り基調の前半15km

11:30分いよいよスタート。1万人以上のランナーがスタートするので、スタート直後はしばらく渋滞します。今回のプランは4分20秒/㎞ペースを維持して走り、目標タイムは2時間10分前後に設定しました。上り基調の前半は4分25秒ペースで走り、下り基調に変わる復路15kmを4分15秒ペースで前半に失ったタイムを回収する予定でした。スタート直後はの1kmは5分40秒、2km目は4分50秒と2分程度タイムを失ってしまいました。3km以降はばらけて来てそれなりのペースで走れました。5km過ぎで暑くなり始めてグローブを外しアームウォーマーも下してしまいました。路肩に捨ててしまいたかったのですが、勿体ないのでそのまま腕に着けて走りました。折り返し地点で1時間6分前後で予定通り。

後半は苦手な下り

復路15kmは下り基調。プランでは4分15秒/1kmペースで前半のスタート直後の渋滞区間で失ったタイムを回収する予定でした。しかし下りが苦手な私は上りと同程度のスピードを維持するのがやっと。長く続く下りを大腿四頭筋でブレーキをかけながら走ってしまう為、次第に太腿前側が疲労して来てしまいました。周囲のランナーと下りで抜かれ上りで追いつくを繰り返しながら、復路のポイントになる21km付近の長く急な坂に突入。きつい坂ですが、歩いたり止まったり極端に減速することもなく通過。あとは淡々と目の前の1kmずつをこなしていくだけ。青梅の市街地に入り、スタート地点を通過すると残りゴールまで800mですがラストスパートも出来ずゴール。タイムは2時間13分33秒(根NETタイム2時間12分21秒)でした。昨年より約3分早く走れましたが、目標の2時間10分には届かず。スタート直後に失ったタイムを後半の下りで回収しきれませんでした。次の課題は下りの効率的な走り方になりました。

第54回青梅マラソン30kmのGARMINデータ

フィニッシュエリアで貰えるおにぎりが梅味のみなのは青梅だからなのか?
左足の小趾が少し長く接地の具合が悪くいつもマメになってしまいます

MAURTEN シリーズでエネルギー補給

今年のレースにはMAURTENのドリンクとジェルでエネルギー補給を行っています。

MAURTEN Drink Mix 320

前日はMAURTEN Drink Mix 320を一袋摂取して、カーボローディングを行いグリーコーゲンのタンクを満タンにしました。当日の朝もMAURTEN Drink Mix 320を一袋摂取しました。

MAURTEN GEL100 CAF100

レース中の補給食としてお尻のポケットに入れておいたMAURTEN GEL100 CAF100を16km地点で飲みました。一本で100kcalのエネルギーと100㎎のカフェインを摂取出来ます。味は甘さとカフェインの苦みが少々。癖の少ない味です。普通のエネルギージェルに比べてゼリーの様に一つにまとまっているので手に付いてべたべたすることもなく水が無くても飲み干せます。

Nike Vaporfly 4% Flyknitの走行距離

今回の青梅マラソン30kmを走ったことでレースシューズにしていたNike Vaporfly 4% Flyknitの走行距離が153kmに達しました。Nike社の推奨耐久走行距離は160kmなので、あと7kmで160kmです。とは言うものの、まだクッションも反発もしっかりと感じられるので、まだまだ履けそうです。

ソールの皺もそれほど入っていません

第39回フロストバイトロードレースに参加して来ました

1月19日(日曜日)は毎年1月に横田基地で開催されている第39回フロストバイトロードレースに参加して来ました。

前日は雪がちらつく

かなり暖かい2020年の冬ですが、前日1月18日(土曜日)関東地方南部の平地にも雪がちらつきました。会場付近から奥多摩方面の山並みを見ると、前日降った雪が残っていました。山から吹き下ろす風で少し寒いかなと思っていましたが、朝から快晴で気温も時間と共に上がっていきました。

遠くに見える山肌には雪が積もっていました

暑いくらいの気温

フロストバイトロードレースの「フロストバイト」とは「霜焼」を意味します。私は2003年くらいからほぼ毎年参加していますが、今年はスタートエリアに整列して待っている間も寒くない程の暖かさ。一応、ランニング用のグローブ・アームウォーマー等を準備して行きましたが、例年より気温が高く必要ありませんでした。

オールウェザー400mトラックでウォーミングアップも出来ます

4分10秒ペースで淡々と

ここ数年は毎年コースが変わりますが、基本的にはフラット。飛行場の滑走路の周りを走るので方向によっては風が強く吹くこともあります。今年はほぼ10㎞×2周回。2月の青梅マラソンを見据えて、この日のプランは4分10秒/1 kmペースで心拍数150 bpm/分付近を維持して走ること。Garminの画面はペースと心拍数のみ。シューズはNike Vapor Fly 4% Fly knit。流行りのピンクと左右色違いの前のモデルです。この日はアップはトラックで少しスピードをあげつつ800 m走っただけ。スタート直後の1 kmは混雑してペースが上がりませんが、イライラせず後半に追い上げる為にエネルギーを温存します。基地内の生活エリアを抜け、滑走路に出ると道幅も広くなり走りやすくなります。それでも序盤の数キロは上げ過ぎずに。2 km以降はプラン通りに走りました。汗かきの私はランシャツのみで走りました。経験上、5 kmくらいまであまり汗をかかないとその後も暑くなることはなく快適に走れます。5 km程度走って汗がダラダラだと、その日は暑すぎです。1周目は抑えて抑えて走ります。今年のコースは滑走路のすぐ横の道を走ります。場所によっては滑走路の上も走っています。2周目に入ると少しずつきつくなって来ましたが、ガマンガマン。特に15 km以降は目の前の1 kmに集中してフォームを意識して走りました。足を前に出さずになるべく身体に近い位置に置くということを意識して走りました。トータルで20.7 kmと少し距離が短いですが、ほぼプラン通り1 km 4分9秒ペースで走れました。来月は青梅マラソン30 kmです。このペースのままあと10㎞はきついので、ペースを少し落として走らないと最後の10㎞がキツクなりそうです。

第39回フロストバイトロードレースのガーミンデータ

2020年のトレーナーはブルーでした
Nike Vapor Fly Flyknitの走行距離も126km、推奨の160kmまで残り30km程度です

1月22日は定休日です

1月22日(水曜日)は定休日になります。よろしくお願いいたします。

Nike Air Zoom Pegasus 36 を買い換え

2019年の終わりと共に、2019年6月より履いていたNike Air Zoom Pegasus 36が走行距離800kmを迎えたところでアッパーが破れてしまい、2代目のPegasus 36 を購入しました。今回はレーザークリムゾンという真っ赤なシューズです。次は800km走ってもアッパーが破けない様にフォームを改善して走りたいと思います。

Pegasus36のソールは丈夫

半年間で800kmを走って壊れた部分はソールではなくアッパーでした。私の走り方だと負担のかかる小指の外側のミッドソールとアッパーの境目から裂けて来てしまいました。

ソールは新品と比較すると接地の度に圧迫され皺が入りクッションもヘタっていますが、アウトソールが摩耗してミッドソールがむき出しになるようなこともありませんでした。

左:800km走行後のペガサス36のアウトソール、右:新品のペガサス36のアウトソール

新品のミッドソールと比較すると、800km走ったミッドソールはかなり皺が入っています。アッパーの破れとミッドソールの皺が多い箇所が一致しているので、小趾側で着地しているのが分かります。因みに右足用です。

NIKE AirZoom Pegasus 36#2 400km通過

2代目Nike Air Zoom Pegasus 37の走行距離が400kmを超えました。

アウトエッジ、ミッド・フォアフット気味の着地をする私の走り方だと、一番ダメージを受けているのはインソールです。アウトソールはガイドラインに沿って摩耗しています。アッパーはまだ穴は開いていませんが、新品よりもかなりルーズになって来ています。とは言うものの、まだまだ履けるので800kmを目指して履き続けたいと思います。

アッパーは少し生地が伸びて来ました
一番ダメージが大きいインソール。走り方の特徴が分かります。
フォアフット気味なので踵側は削れていません
ミッドソールは皺が少なくまだまだ履けそうです

Nike Air Zoom Pegasus 走行距離 600km

2020年1月より使用し始めました2代目Nike Air Zoom Pegasus36行距離600kmを超えました。400km通過時と比較するとMP関節(中足趾節関節)付近の皺が深くなって来ました。初代Pegasus36が800kmでアッパーが破れてしまいましたが、あと200km走るとこちらもアッパーが破れて来そうな気がします。

400km経過時よりもスピードが2秒/km遅くなりました
中足趾節関節付近の皺が深くなって来ました
アウトソールはまだまだ走れそうです

Nike Air Zoom Pegasus 36のレビュー

Nikeエアズームペガサス36のインプレッションの記事です。

1月15日は定休日です

1月15日(水曜日)は定休日になります。よろしくお願いいたします。

「勤労感謝の日」はオープンします

11月23日「勤労感謝の日」(土曜日)は10:00~19:30(最終受付)で通常営業いたします。11月24日(日曜日)は定休日になります。ご来院お待ちしています。

11月24日は青葉区民マラソン

11月24日は第6回青葉区民マラソンが開催されます。コース周辺にお住いの皆様には、交通規制等でご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いいたします。今のところ曇り時々雨の予報ですが、南風が吹くようなので気温はそれほど下がらない予報になっています。最近お気に入りのサプリメント“Maurten Drink Mix 320”を土曜日の午後から飲んでエネルギ―を満タンにしておきます。500mlのミネラルウォーターに溶かして飲んでいます。味は甘い、以外にありません。500ml飲むと320キロカロリーのエネルギ―を摂取出来ます。例えば320キロカロリーのエネルギーをO塚製薬の青いラベルのイオンサプライで摂取しようとすると、1280ml飲むことになります。これだけ飲むと胃腸に負担をかけてしまいます。半分の以下の量で多くのエネルギーを摂取出来るMaurten は非常に効率的にエネルギー補給が可能です。