看板を変えました
“OPEN”と“CLOSE”の看板が変わりました。
以前の物より目立たなくなってしまいましたが、ドアとの一体感は増しました。
営業中はOPENになっています。
“OPEN”と“CLOSE”の看板が変わりました。
以前の物より目立たなくなってしまいましたが、ドアとの一体感は増しました。
営業中はOPENになっています。
雨やらハーフマラソンやらでしばらくぶりにダムへ。走りながらフロントディレーラの調整を繰り返したら、すこぶるレーバーが重くなり不快なのでその日はインナーのみで行くことに。
すっかり秋の宮ヶ瀬ビジターセンター。珍しく人がいて、駐車場には観光バスも停まっていました。
私は食べたことがないので美味しいのか美味しくないのか知りません。でもジューシーでとっても美味しいと書いてあります。
美しい紅葉。というほどのことはありません。基本的に杉が多いのであまり色付きません。この時期はウェアの選択が難しいです。軍手タイプの手袋はめて、アームウォーマーとニーウォーマーして、ウインドブレーカー着て、シューズカバーは無し。それで上りを走ると汗をかく。ウインドブレーカを脱いで下ると汗で冷えて寒い。着たり脱いだり。
そろそろチェーンを変えないとなぁ。チェーンのびのびです。
レース翌日。帰国の日。
難なく目覚める。前日に荷物も作ってあるので、残った食料を朝御飯に食べてチェックアウト。
7:30分にホテルの前でハイヤーと待ち合わせ。帰りはSUVにコンテナ。運転手さんに日本人か、韓国人か、中国人か聞かれる。日本人も韓国人も中国人の区別は見かけや言語や名前では分からない様だ。
帰りはSUVにコンテナ。運転手さんに日本人か、韓国人か、中国人か聞かれる。日本人も韓国人も中国人の区別は見かけや言語や名前では分からない様だ。
一路、モントリオールへ向かう。最初の60kmくらいは順調。カナダの車は後にナンバープレートが付いていない。
途中から、全然進まなくなる。事故渋滞でした。余裕を持ってスケジュールを組んであるので慌てる必要なし。問題なく到着。
時々よく分からない自動チェックインの機械。
今回は成功。
バイクボックスも寸法も重量も少しオーバーしているが、超過料金無し。さすが!!クールジャパン!!とは違う。荷物検査。バイクボックスがX線の機械に入りきらず、開けて中身を見せる。一度梱包を解くと、もう一度閉めるときにこれでもかというくらいにテープを貼ってもらえるので、いい面もある。
荷物を預けてちょっとぶらぶらしていたら、シカゴ行きの飛行機の時間。
シカゴまでは小さい飛行機。レース翌日で疲れているので離陸してすぐに寝る。起きると海か湖の上。約2時間のフライトも、あっという間にシカゴ空港。
シカゴは暑い。次の飛行機まで5時間。まずはランチ。アメリカに来たらハンバーガー!!
時間もあるので、アスリートらしく2時間かけて食べようということになる。無事に10分後に食べ終わる。アスリートへの道は遠い。チップにいくら払うか悩む。いっそのこといくら欲しいか言って欲しい。難しい制度だ。お腹もいっぱいになりシカゴ空港をウロウロ。
歩きつかれて、2時間くらい座って過ごす。
飛行機は17:00くらい。
ホテルを出て既に何時間経ったか分からないが、
飛行機の時間になった。
帰りの飛行機はガラガラ。
機内食と一緒にワインを飲んでXmenを見ていたらいつの間にか
寝ていた。
ロシア上空にいた。
順調すぎる。
しかし、Xmenは全く覚えていない。
もう一度見直す。
そしてまた途中で寝る。
今度起きると、みんな次の食事を食べていた。
ご飯を貰い損ねた私に
やさしいCAさんが持ってきてくれた。
次は“相棒”を見る。
行きに見た「超高速!参勤交代」にも伊原剛志が出ていたが、
“相棒”にも出ていた。
“相棒”も途中で寝る。
ほとんど覚えていない。
つまり、帰りの飛行機は快適に寝て過ごしているうちに成田に着いたのです。
成田から稲毛まで車で送ってもらい、稲毛から横浜市まで自分で運転して帰る。
無事にIronman70.3 World championship 2014終了。
今回学んだこと、3つ
1.バイクを飛行機に積むときは必ずリアディレーラーは外す。
2.ミドル以上のトレイアスロンではタイムトライアル用のバイクが必要。
以上。
それにしてもハビエル・ゴメス・ノヤは速かった!!
毎年11月3日文化の日は「湘南国際マラソン」の日。決して公平ではない厳選なる抽選制度によらない先着式のエントリーが出来る首都圏の大会。去年フルにエントリー出来なかったことをきっかけに、去年からハーフマラソンに出ています。フルマラソンがきつ過ぎるというのもありますが、ハーフくらいが手頃で気楽です。
もう何度も出ているので行きのラッシュ並みの混雑した電車も、駅からちょっと遠い会場も問題なしです。
去年は寝坊して起きたら6時でビックリしましたが、今年は予定通り大磯プリンスに到着。毎年増え続ける人にやや困惑。そして、スタート1時間前からスタート位置取りに並ぶ人々にさらに驚きました。
ハーフは人数も500人程度で、フルマラソンの前からフルマラソンより10分早くスタートなので、スタートのロスもほぼ無し。
レース前は調子が良いと思っていまいしたが、スタートすると意外と身体が重い。最初の1kmで既に4分。最初は周りにつられて3分50秒くらいじゃないと、それ以後ペース配分的にキツイ。案の定、全くスピードが上がらず。ガーミン見ながら、走りながらペースの計算をしまくる。周りを見ている暇もなし。ひたすらガマンガマン。しかも暑い。途中の温度計で19℃。制限時間90分でギリギリ89分26秒でゴール。久々にヒヤヒヤしました。
2014年11月3日に参加した湘南国際マラソン(ハーフマラソン)のガーミンログです。
寒い季節が近づいて来ました。ソワニエでは、寒い季節に使用するウォーミングアップオイル“NAQI Warming up competition 2”のサンプルを配布しております。撥水性のリポ脂質ジェルです。寒い季節のアウトドアスポーツのウォーミングアップに適しています。お肌に膜を張り、寒さや風の厳しい環境から保護し、体温のロスを防ぎます。使い方は、運動1約10分前(ウォーミングアップ前)に塗布し、やさしくマッサージして下さい。サンプルをご希望の方はお声をお掛け下さい。
いつも通りダムへ。
朝晩は少し寒くなったと言っても、アームウォーマー無し。
半そでジャージにビブショーツ。
昭和橋からそこそこスピードを上げる。
ここから鳥屋のセブンイレブン跡地まで
ハード区間。
涼しいから走りやすい。
三増付近では三増合戦祭りで黒山の人だかり。
ということもなく、いつもより少し車が多いくらい。
三増峠は17kmを割らないように上る。
最近インナーギアの使い方を覚えました。
鳥屋のセブンイレブン跡地まで42分台。
まずまず。
そのままビジターセンターまで頑張る。
ビジターセンターで休憩。
ビジターセンターの販売機は何故かカルピスウォーター
が¥160。
青葉区だと¥130なのになぁ。
昨日はやや風強し。
昨日も厚木からR246で帰ってしまった。
帰ってからすぐにランニング。
90秒ハード90秒イージーのインターバル。
試しに8セット。
汗まみれになりました。
ブログ更新しました。
75km以降、バイクは坂区間へ。
インナーを駆使して上り、ダッシュで下るの繰り返し。
時速10kmくらいにスピードが落ちることも。
最後の15kmが終わりとトランジッション2へ。
最後も下りなのでシューズのダイヤルを緩めることが出来ず
バイクシューズのまま下りる。
バイクを
降りる時はボランティアがバイクを受け取ってくれました。
並んだバッグの中から自分のバッグを探して、椅子に座って
着替えて、バッグの中にヘルメットやらを詰め込んでボランティアに
渡し、ランニングスタート。
スタートしていきなり急坂。
応援もいっぱい。
ガマンして上りきると、次は下り。
下りでゴメちゃんとすれ違う。
トップだ。そのすぐ後にフロデノさん。
勝負がついたところでした。
後のフロデノさんも辛そうでした。
それだけゴメスが速いということ。
24分前にスタートしたプロMとラン1kmくらいで
19km差がついていました。
ランコースも上って下っての繰り返し。
「青梅マラソン」のコースに似ています。
昼近くなって快晴になりましたが、湿度が
低いので風はさわやか。
僕は2週間くらい前から右のフクラハギの調子が
良くなかったので、無理をせずに5分/kmペース。
それでも時々左の内側広筋が攣りそう。
涼しいけれど、水をかけたり氷をウェアの腿の部分に
挟んだりして誤魔化しながら走る。
折り返しの前で相田さんとすれ違う。
5分以上差があるけれど、スピード出してフクラハギが
痛くなると走れなくなるので、マイペース。
往きに上った坂もくだらなければならない。
結構な斜度で、大腿前側に負担が。
15km過ぎたら完走は安全圏内なのでペースを
上げようと思っていたけれど、脚が売り切れ。
相変わらず5分ペースで、ヴィレッジ内の激坂も上り
無事ゴール。
ゴール地点。
5時間1分何秒か。
うーん、時計見ながら走れば5時間切れたか。
既にゴール地点は人がいっぱい。
並んでフルーツやら、パスタやら、ジュースやらもらって
食べる。
涼しかったのとランで追い込みきれなかったので
思ったほどのダメージ無し。
フクラハギも大丈夫。
少し休んで、荷物を取りに行く。
バイクとトランジットバッグ3つ。
珍しく記念撮影。
続く、、、、、、。