営業時間内はFM・AMを問わずにBGMにラジオを流していることが多いのですが、先日TBSラジオの“ACTION”という番組のリスナー拡大プロジェクトに応募したところ当選し、Google Home Miniをいただきました。

プロジェクトの意図が「より多くの人に番組を聴かせるACTIONを起こす!!」ということなので、これからも平日の昼間の時間帯はTBSラジオをBGMにしていこうと思います。

6月19日は定休日です
6月19日(水曜日)は定休日になります。よろしくお願いいたします。
営業時間内はFM・AMを問わずにBGMにラジオを流していることが多いのですが、先日TBSラジオの“ACTION”という番組のリスナー拡大プロジェクトに応募したところ当選し、Google Home Miniをいただきました。
プロジェクトの意図が「より多くの人に番組を聴かせるACTIONを起こす!!」ということなので、これからも平日の昼間の時間帯はTBSラジオをBGMにしていこうと思います。
6月19日(水曜日)は定休日になります。よろしくお願いいたします。
ペガサス35ターボのアウトソールが削れてきたので、今回はマイナーチェンジの為か、2019年6月1日にひっそりと発売されたNIKEエアズームペガサス36を購入しました。NIKEがエアズームペガサスを世に出したのが1983年。私が初めてエアズームペガサスを履いたのは中学2年生の時でした。その時はまさか30年後に同じシリーズのランニングシューズを履いているとは思いませんでした。最後にNIKEのペガサス買ったのが約2年前のエアズームペガサス34。昨年発売されたエアズームペガサス35は買わずに、ペガサス35ターボを購入しました。ペガサスターボも非常に良いシューズです。一世代飛ばして2019年モデルの36を購入しました。 色はエレクトリックグリーンにしました。シューレースまでエレクトリックグリーンなのにビックリしました。
複数のNIKE社製のシューズを使用していますが、ペガサス36のサイズも28.0センチでピッタリでした。足の実測が27.5センチある私は5本指ソックスを履くとシューズがきつくなってしまうくらい割とピッタリとしたフィット感で履いています。シューズの種類によって微妙な差がありますが、少しキツメのシューズには薄めのソックスを合わせて履いたり、ゆったり目のフィット感のシューズには厚めのソックスを合わせて履いています。
ペガサス 35から厚底ソールになりました。ペガサス34は前足部と後足部で分かれたエアズームユニットが入っていましたが、35からフルレングスのZoomAirユニットがCushlonSTフォームのミッドソールの中に入っています。ペガサス36もソールは35から継続されています。34のソールと比べると、踵部分が後方にせり出すことでソール自体の長さも長くなりました。爪先と踵が反りあがり少しメタロッカー構造っぽくてコロッとスムーズに前方向に転がるソールは、着地時間を少しでも遅らせて、浮遊時間を伸ばしストライドを少しでも長くすることが目的です。
ペガサス35と36の最も大きな違いはアッパーです。ペガサス36はエンジニアードメッシュを部分的に多用しアッパーの素材が薄くすることで、通気性が改善されています。ペガサス35ターボはアッパーの通気性がイマイチで、夏は走っているとシューズ内部に熱が籠りかなり暑くなってしまいました。ペガサス36は、まだ6月ですが走っていてもそれほど熱が籠らず暑くなりませんでした。真夏も薄いソックスと組み合わせると快適に走れそうです。
シュータンも 初代のズームフライやヴェイパーフライ4%で使われたいたシュータンに似た 薄く短いシュータンに変更されており、足首の動きに干渉することもありません。28センチと割と大きめで実測で275g程度ある私のシューズでも、薄くなったアッパーと短くなったシュータンが足にピッタリとフィットして重さを感じさせません。
シュータンが薄くなったことで薄いソックスと組み合わせた場合、シューレースをきつめに縛ると足の甲に少しきつさを感じる場合がありました。
NIKEのシューズの足型が足に合い、どのシューズを買おうか迷っている方にはお薦め出来るオールマイティな一足です。以前のモデルよりも軽量化されフィット感が増したことで、ジョギングからインターバルトレーニングまで特に軽量性を求めない場合はペガサス36が一足あれば対応出来るでしょう。今年の夏はエアズームペガサス36で走り込みたいと思います。
2019年6月14日から履き始めたペガサス36ですが、走行距離が200kmを超えました。
メーカー推奨走行距離1000kmのペガサス36。200kmくらいの走行距離では 、中足部のソールパターンがガイドラインの溝周辺が少し見えなくなるくらいで、 アウトソールはほぼ削れていません。ミッドソールには少ししわが入りますが、クッション性・反発性共に落ちることはありません。
2019年6月よりトレーニングに履いていたNike Air Zoom Pegasus 36が2019年年末で走行距離800kmを迎えました。
アウトソールが擦り切れてしてしまうか、ミッドソールがつぶれて走りづらくなって買い換えになるかと思っていましたが、アウトソールの摩耗よりも先にアッパーに穴が開いてしまいました。アウトソールは負担のかかる部分は擦り減って来ていて、地面が濡れていると多少滑りますがまだまだ走れそうです。ミッドソールは負担がかかる部分に皺が多く入っています。目標の1000kmに到達する前に、トレーニングシューズからカジュアルシューズになりました。デザイン性の高いNIKEのシューズは街中で履けるのも良い点です。
2020年1月に2代目Air Zoom Pegasus 36 を購入しました。
6月16日(日曜日)は定休日になります。よろしくお願いいたします。
6月12日(水曜日)は定休日になります。よろしくお願いいたします。
6月9日(日曜日)は定休日になります。よろしくお願いいたします。
6月5日(水曜日)は定休日になります。宜しくお願い致します。
6月2日(日曜日)は定休日になります。
6月は大会サポート等の予定はございません。営業時間は10:00~19:30(最終受付)で毎週水曜日と日曜日が定休日になります。ご来店お待ちしております。
5月29日(水曜日)は定休日になります。よろしくお願いいたします。
5月26日(日曜日)は定休日になります。
2019年5月18日・19日に山下公園周辺特設コースでITU世界トライアスロンシリーズ横浜大会が開催され、今年も南アフリカトライアスロン男子チームのサポートして来ました。
ゴールデンウィーク頃から続いた不安定で低めの気温がウソのようにレースの週の後半は良い天気に恵まれました。予想に反して横浜港の水温は上がり20℃を超え、ウエットスーツ着用不可になりました。 ※WTSなどのエリートレースでは水温が20℃を超えるとウエットスーツが着用できなくなります。
男子のレースは13:06にスタート。1周750mのコースを2周回泳ぐ1500m。ウェットスーツ無しのスイムが得意なスクーマン選手が1周目からスイムをリードし、そのままトップでスイムアップしました。スルワルド選手も第2集団で先頭と30秒差程度でスイムを終了。
バイクでは世界トライアスロンシリーズシリーズリーダーのルイ選手(フランス)、前節のバミューダ大会で優勝したコナン選手(フランス)、今年からWTSに復帰したトライアスロン界の「リヴィングレジェンド」ゴメスノヤ選手(スペイン)、スクーマン選手を含む10名程度が先頭集団を構成。スルワルド選手はバイクの強い選手を多数含む第2集団で先頭集団を追いました。
先頭集団と第2集団は差を開いたまま、ランニングをスタートさせました。スクーマン選手はランニングも先頭集団でレースを進め、最終周のゴール手前までもつれましたが最後のスプリント勝負で2位に入りました。スルワルド選手も31分台のランニングで19位でゴールしました。
※男子のすべての結果はこちらをご覧ください。
5月22日(水曜日)は定休日になります。また、5月24日(金曜日)は大会サポートの為、15:00閉店になります。よろしくお願いいたします。
5月18日(土曜日)は世界トライアスロンシリーズ横浜大会サポートの為、終日お休みさせていただきます。ご迷惑お掛けしますが、よろしくお願いいたします。翌5月19日(日曜日)は定休日になります。
2009年より始まった世界トライアスロンシリーズ横浜大会も2019年で10回目を迎えました。今年も南アフリカ代表のヘンリ・スクーマン選手(リオデジャネイロオリンピック男子トライアスロン銅メダリスト)とウィアン・スルワルド選手のサポートをさせていただきました。東京オリンピックの選考レースの対象になっており、スクーマン選手がレースナンバー8、スルワルド選手がレースナンバー33でスタートします。当日はNHK BS1で生中継されますので、是非ご覧ください。